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| 火 |
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| 自然 |
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| 無色 |
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| 多色 |
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種類枚数
| 種類 | 枚数 |
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| クリーチャー | |
| 呪文 | |
| 進化クリーチャー | |
| クロスギア | |
| 進化クロスギア | |
| 城 | |
| サイキック・クリーチャー | |
| エグザイル・クリーチャー | |
| 進化エグザイル・クリーチャー | |
| D2フィールド | |
| NEOクリーチャー | |
| DGフィールド | |
| ドラグハート・フォートレス | |
| 禁断クリーチャー | |
| ドラグハート・ウエポン | |
| サイキック・スーパー・クリーチャー | |
| 禁断の鼓動 | |
| オレガ・オーラ | |
| GRクリーチャー | |
| 零龍クリーチャー | |
| ギガ・オレガ・オーラ | |
| スター進化クリーチャー | |
| 禁断フィールド | |
| キング・セル | |
| 土地 | |
| フェアリー・フィールド | |
| タマシード | |
| S-MAX進化クリーチャー | |
| 進化サイキック・クリーチャー | |
| タマシード/クリーチャー | |
| ルール・プラス | |
| ヒストリック・フィールド | |
| ルナティック・フィールド | |
| ドリーム・クリーチャー | |
| ドラゴニック・フィールド | |
| DMフィールド | |
| サイキック・クロスギア | |
| 幸せのフィールド | |
| Mono | |
| NEO | |
| T2フィールド | |
| 進化ドリーム・クリーチャー | |
| 最終禁断フィールド | |
| 無月フィールド | |
| G-NEOクリーチャー | |
| NEOドリーム・クリーチャー | |
| G-NEOドリーム・クリーチャー | |
| WDフィールド | |
| ドラグハート・タマシード | |
コスト枚数
| コスト | 枚数 |
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| ∞ | |
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作成日時
| 作成日時 |
2021/11/01 00:37 |
| 最終更新 |
2021/03/27 03:37 |
〈前置き〉
このデッキはカチュアを使いたくて組んだデッキになります。
ですがカチュアをメインに据えるとコンボ色が強くなり、コンボの成功率=勝率に直結する為、勝率が伸び悩みました。
また特殊勝利の場合は「シャコでいい」問題や、コンボデッキ特有の構築が歪む問題もありました。
カチュアを採用することに意味を持たせ、勝ちルートの1つに絡める。その上で一定の勝率が確保出来るデッキを目指しました。
デッキ名こそ「カチュア覇道」ですが、上記の理由からカチュアはサブルート(初見殺し用)になります。ご了承ください。
〈カチュアのメリット・デメリット〉
○メリット
・TT能力でデッキからドラゴンを呼んでこれる唯一無二の能力。
・目の保養。
・かわいい。
・美しい。
・美人。
・kawaii!!
○デメリット(1部のみ記載)
①デッキからしか呼べない関係上、呼びたいドラゴンが手札にくると腐りやすい。
②能力で呼んだドラゴンはターン終了時間に破壊される。
③カチュアのステータスが低く除去体制が無い為、場持ちが悪い。
ここで「クラッシュ覇道」に注目すると…
①→手札に来た時はフレアや、BADで出すことが出来る。
②→破壊されることでEXターンを獲得できる。
③→EXターン中は相手がカチュアを除去しずらい為、複数回の効果発動を狙える。
〈採用カード〉
クラッシュ覇道とカチュアの相性が良い為、デッキ基板はチェンジザ覇道(シータ覇道)を参考にチューンしています。
・カチュア
→デッキコンセプトだが、プレイ頻度は少ない。キリモミ+カチュアでワンチャンを作るとこができる。(採用枚数は1〜2枚)
・キリモミ・ヤマアラシ
→カチュアの能力補助の為採用したが、状況に応じて他のクリーチャーをSAにすることも。
※チキチキは4コストと重く、貼ったターンの行動が出来ない等、デメリットが多い為不採用。
・ノメノン
→シータカラーの為マナ基盤になり、メタ&システムクリーチャーを除去できる優秀な1枚。3コストの為、2コスブーストが出来なかった場合もプレイできる。
・ステゴロカイザー
→3コスブースト+墓地メタ。覇道をデッキに戻すことも可能。
・チェンジザ
→フレアからの覇道着地や、下面の逆瀧、ミラダンテへの革命チェンジ等と、器用な動きが出来る1枚。
・ミラダンテ
→「デッキ内にサーチカードがない為、自引きする必要がある」+「基本チェンジザからの革命チェンジでしか出てこない」等上振れ用のカード。光の呪文は採用していない為、チェンジから革命チェンジする際は、ミラダンテ→チェンジザの順に効果解決をします。
〈回す際の考え方〉
・デッキの強さは、ファンデッキやテーマデッキとほぼ変わりません。環境デッキ相手に勝利するのは、試行回数や運要素が絡んできます。
またこのデッキは環境デッキでは無い為「メタられる側」のデッキではなく、「メタる側」のデッキです。その為一定の上振れがないと強デッキには勝てませんし、出力も不安定です。
プレイする際は、自分の動きを通すのがよいか、相手の動きを阻害するのがよいか、割り切ったプレイが必要か等々、選択していく必要があります。
不利:ハンデス、コントール、ゲンムエンペラー、バスター系の3キルデッキetc…
〈最後に〉
「カチュアデッキを作りたい!」または作っている方に対して、構築の手助けになると幸いです。一緒にカチュアデッキを研究してくれる方をいつでもお待ちしております。