デッキ名:2005ゲートボール 青黒赤緑除去ボルバル
カード価格
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火 |
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自然 |
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無色 |
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多色 |
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種類枚数
種類 | 枚数 |
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クリーチャー | |
呪文 | |
進化クリーチャー | |
クロスギア | |
進化クロスギア | |
城 | |
サイキック・クリーチャー | |
エグザイル・クリーチャー | |
進化エグザイル・クリーチャー | |
D2フィールド | |
NEOクリーチャー | |
DGフィールド | |
ドラグハート・フォートレス | |
ドラグハート・ウエポン | |
禁断クリーチャー | |
サイキック・スーパー・クリーチャー | |
禁断の鼓動 | |
オレガ・オーラ | |
GRクリーチャー | |
零龍クリーチャー | |
ギガ・オレガ・オーラ | |
幸せのフィールド | |
T2フィールド | |
NEO GRクリーチャー | |
DMフィールド | |
ドラゴニック・フィールド | |
スター進化クリーチャー | |
禁断フィールド | |
Mono | |
進化サイキック・クリーチャー | |
キング・セル | |
土地 | |
フェアリー・フィールド | |
タマシード | |
S-MAX進化クリーチャー | |
最終禁断フィールド | |
タマシード/クリーチャー | |
サイキック・クロスギア | |
シンパシー | |
ルール・プラス | |
ヒストリック・フィールド | |
ルナティック・フィールド | |
ドリーム・クリーチャー | |
無月フィールド | |
進化ドリーム・クリーチャー | |
コスト枚数
コスト | 枚数 |
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∞ | |
0 | |
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作成日時
作成日時 |
2021/05/22 21:47 |
最終更新 |
2021/03/24 14:44 |
《アクアハルカス》
出た時に1ドロー出来るカード。手札を減らさずに盤面にクリーチャーを置け、母なる大地とも相性のいいカードです。
《エナジーライト》
低コストドローソース。この環境はクローンバイスが流行していたため早めに動けた方が得策です。
《サイバーブレイン》
プレミアム殿堂カード。最強ドローソース。この環境はいかに殿堂カードを引けるかで相手とのリソース差を左右します。打てれば価値に繋がる可能性は大きいです。
《コーライル》
相手のクリーチャーを山札の上に送る特殊クリーチャー。相手のブロッカー等を送ることでドローロックになります。
《アクアサーファー》
最強Sトリガー。少数ではありますがアグロもいたため。
《ディメンジョンチョーカー》
ドラゴンを墓地回収するカード。除去コン相手には場合によって多量のアドンバンテージを得るカードで相手を震え上がらせます。
《ロストチャージャー》
プレミアム殿堂カード。特に同型の重要性が高く相手の構築を予期して次のプランを考えたり相手の行動を抑制します。
《スケルトンバイス》
プレミアム殿堂カード。これを打てるのと打てないのでは大きくアドバンテージを分けます。入れておきましょう。
《ロストソウル》
最強ハンデスカード。先行のロストを打てるだけで後の勝利につながります。ロストからのボルメは正義。
《幻緑の双月》
低コストブースト。母なる大地で大型クリーチャーに変えたりします。
《シビレアシダケ》
低コストブースト。母なる大地で大型クリーチャーに変えたりします。
《青銅の鎧》
低コストブースト。対コントロール相手には重宝します。
《母なる大地》
プレミアム殿堂カード。受けにも使えるしボルバルetcを踏み倒します。DM界屈指の最強カード。
《鳴動するギガホーン》
サーチクリーチャー。自身の盾の確認や次に繋ぐカードを引きこみます。
《緑神龍アークデラセルナ》
マッドネスクリーチャー。駆け引きが出るカードで相手にハンデスを打たせるか打たせないかを左右させます。
《紅神龍ジャガルザー》
最強ターボラッシュカード。コントロールのプランをせずこいつを全面に出し盾を割り切ったりしまう。ガラムタとの相性も非常にいいです。
《ボルメテウスホワイトドラゴン》
最強の盾焼却クリーチャー。先述でもかきましたがロスト後のこのカードは相手に強いプレッシャーを与えます。
《地獄スクラッパー》
受けと火マナ要因。枚数が少ないですが1枚をマナにおくことで相手に複数枚入ってるように見せかけプレッシャーをかけます。
《バザガジールドラゴン》
受けにも攻撃にもなるタップキラーの除去カード。同型の大型クリーチャーを潰したりボルバルを召喚した後の高火力アタッカー。
《腐敗勇騎ガレック》
ブロッカー破壊とハンデスをするクリーチャー。色が強く、この環境では横行していた除去コン相手のタージマルやベリックスといったブロッカーを破壊して優位をとります。
《無双恐皇ガラムタ》
他の除去ボルバルと大きく異なる1枚。色が非常に強く、パワー5000のためバトルゾーンに置いておきボルバルを出しても焼かれません。前述で書いた通りジャガルザーとも相性が良く地味にビーストフォークのシンパシーを使いながら低コストで出す事もあります。
《炎槍と水剣の裁き》
もとプレミアム殿堂カード。除去をしながら破壊したクリーチャーの数だけドローの出来るカード。同型の場合は先手でうちロストにつなげたり相手が先手での場合はこのカードを意識して前のターンに出した3000以下のクリーチャーでフルパンしましょう。
《無双龍騎ボルバルザーク》
プレミアム殿堂カード。ボルバルマスターズとまで言わしめた最強カード。制限になっても強さが衰えることがなく、除去ボル以外にも複数のボルバルのデッキが存在しました。ルールについての補足なのですが相手のマナにボルバルがある状態でこちらが母なる大地を打って相手のボルバルを引っ張るとこちらのターン+追加ターンになるのでわざとそう言ったプレイをする事もあるため、母なる大地が入っていると判断した場合はマナにボルバルを置いては絶対にいけません。