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2003ゲートボール 青赤リーフヴァルボーグ

10列
8列
コピー
初手

デッキ(ステータス)

デッキ名:2003ゲートボール 青赤リーフヴァルボーグ
デッキコメント:2003レギュラー準優勝を改良したデッキ。

リンク貼っておきます。

https://torekakaku.com/dm/deck/?deckid=1592314866

《マリンフラワー、エレガントランプ》
低コストのリーフの種。

《アストラルリーフ》
初代殿堂ガード。出た時に3ドローができるお化けカード。最速2t目には乗っかるのは当時としては絶大なアドバンテージになります。

《エメラル》
改良点その1。主に手札の交換や相手の妨害のためSトリガーを埋め込みます。

《アクアガード》
低コストブロッカー+パラディンの種。アクアガードとパラディンで5コストで進化速攻をけしかけられるのも魅力的。

《アクアハルカス》
言わずと知れたデッキを回す1ドロークリーチャー。手札を減らさずに盤面にクリーチャーを残すことが出来るのもビートダウンにはマッチしています。

《クリスタルパラディン》
出た時に全てのブロッカーを手札に返す強力進化クリーチャー。主には詰めの時に進化してトドメを刺しますが時にはハルカスに乗せて相手のリーフを倒したり盤面の処理にも使えます。

《アクアサーファー》
改良その2。当初の構築にはSトリガーは0枚のいわゆるノーガードでした。受けが入っているのと入っていないでは勝率は大きく異なり、またマナにセットしておくだけで相手への牽制にもなります。

《不死身男爵ボーグ、小さな勇者ゲット》
ヴァルボーグの種。ゲットはマストアタックというデメリットを抱えていますがマリンフラワーやアクアガードという支流のブロッカーに対しパワーラインを上げたく集めに採用しています。

《機神装甲ヴァルボーグ》
このデッキにおける切り札の一枚。3コストWブレイカーのSAは脅威のスペック。一撃を与え生き残ることが出来れば一気に勝利に直結できるカードです。
アストラルリーフを殴り返し出来るパワー5000も魅力的。当時はこれがコロコロの付録に入っていて友人間では先に出した方が勝つくらいの脅威的な強さでした(当時小学生

《灼熱波》
改良点その3。3000のパワーラインを一気に一層する呪文。仮想相手である青単リーフや青緑リーフに打つだけでかなりのアドバンテージを稼げるカード。正直このカードが入っているかいないかで勝率が3、4割から7割に跳ね上がります。

2021/10/6追記
青緑リーフに対し灼熱波を一度は撃たないと負けることが多い為喧嘩屋タイラーを一枚灼熱波に変更。

カード価格

枚数 型番価格 同名価格
パートナー
メイン
禁断
超次元
GR
合計

文明枚数

合計 単色 多色
自然
無色
多色

種類枚数

種類枚数
クリーチャー
呪文
進化クリーチャー
クロスギア
進化クロスギア
サイキック・クリーチャー
エグザイル・クリーチャー
進化エグザイル・クリーチャー
D2フィールド
NEOクリーチャー
DGフィールド
ドラグハート・フォートレス
ドラグハート・ウエポン
禁断クリーチャー
サイキック・スーパー・クリーチャー
禁断の鼓動
オレガ・オーラ
GRクリーチャー
零龍クリーチャー
ギガ・オレガ・オーラ
幸せのフィールド
T2フィールド
NEO GRクリーチャー
DMフィールド
ドラゴニック・フィールド
スター進化クリーチャー
禁断フィールド
Mono
進化サイキック・クリーチャー
キング・セル
土地
フェアリー・フィールド
タマシード
S-MAX進化クリーチャー
最終禁断フィールド
タマシード/クリーチャー
サイキック・クロスギア
シンパシー
無月フィールド
ルール・プラス
ヒストリック・フィールド
ルナティック・フィールド
ドリーム・クリーチャー

コスト枚数

コスト枚数
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作成日時

作成日時 2021/10/06 12:38
最終更新 2021/03/19 19:59

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